ヘタリア好きが懲りずに作ったブログ。元Pangea。今回も超大陸から名前をいただきました。 CPは独普・米英米・独伊独・西ロマ・典芬・海拉・英日などなど。NLは何でも。にょたも大好き。史実ネタ時事ネタねつ造たくさん。一部R18あります。 その他作品として、デュラララ!!(NL中心)とサマウォあり。
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世界遺産&ヘタキャラという組み合わせが大好きです。
まあだからモンサンミッシェルと兄ちゃんとか、イェローンストーンとメリカとか、ヴェネチアとイタちゃんとか、書いたりしたものですげふげふ。
どちらも未見だがな!
いつか行ってみたいものです。
そして、世界遺産&ヘタキャラ作品を現在ネットの海で探しまくっています。
ニコ動、ぴくしぶ、神サイト様、様々でございます。
グランドキャニオンとメリカ、ロンドン塔とイギリスとか、ポンペイとロマーノとか見つけて狂喜乱舞しました、ええ。マルボルク城(ドイツ騎士団の城)も世界遺産なんだぜ! 今あるのはポーランドですが。
・ギリシャとメテオラ
どこのRPGですか?と悶絶する絶壁の修道院群。
・スーさんとスコーグスシュルコゴーデン
20世紀初頭に作られたとは思えないほどモダンで自然に調和している共同墓地。グレタ・ガルボなどが眠っている。
・ドイツとフュルクリンゲン製鉄所
世界遺産でも特にムキムキ度が高い。製鉄の全工程を行っていった工場跡は、さながら鉄の聖堂。なぜかWW2で攻撃を受けなかったために、戦後のドイツ経済に大きな役割を果たした。
・グリニッジ天文台とイギリス
七つの海は眉毛のもの!という象徴だと思います。
・ハンガリーさんとホローケー村落
数百年前と同じ生活を送っている昔ながらの村。日本の白川郷ポジション。
・ポーとヴィエリチカ岩塩鉱
ここの塩のシャンデリアやキリスト像は、奇跡だと思います。
・クルシュー砂州を歩くリトアニア
できたら裸足希望。ちなみに南側はカリニングラードだったりします。こんな北国にビーチがあるのはすごく面白い。
・モンティチェロのアメリカ
三代大統領がいたところ。某考古学者のノリでメサ・ヴェルデに行っているのもマンキン好き的には、どっかにないかなとも思いますが。
・ハバナ旧市街のキューバさん
荒れ晴れた路地に残るバロック建築の華美の欠片にハァハァします。
・九寨溝のほとりの中国
近くにはパンダもいます。「一絶」(一目見ただけで気絶してしまうほどの美しさ)と評される青い湖面の非現実感よ。
・紀伊山地の参詣道の日本
日本がいて欲しい世界遺産は自分的にはあえてここです。行者姿で時々出没して欲しい。
DVD次は、まるかいて貴族と、まるかいてプーらしいですね!!
墺普も好きだ!!
大好きだ!!
まあ、だからうちのおばかな独普っぷるに、貴族はしばしば巻き込まれているのです。ごめんねオーストリアさん。
この調子でやっていくと、次は、そろそろまるかいて親分とまるかいて子分とか。まるかいてモイモイとまるかいて旦那とかあたりも出てくんじゃね?とパァアアア!てなります。
ところでいつも思うんだが、三人同居ということは、墺さんは普のぱんつも繕ってるんだろうか。どうなんだそこんとこ。
あと普がにょたの場合は、絶対毛糸のぱんつとか手作りしそう。何となく。悪意も他意もなく、ね。
絵チャでよく即興書きやりますが、うっかりログ取ってないのも多かったりします。
更新少ないため、枯れ木もうんぬんだからとこれからは出来るだけ上げるようにします。はい。
仕事が一息ついて、色々漫画チェックしたら
ガンガン本誌の増田にびっくりして、
おお振り二期にびっくりして、
クリスマスサドンデスは、クマ次郎さんにすべてを持っていかれました。
なんだよ、クマ次郎さんってばカナダ大好きすぎる。ちゃんと「カナダ」って覚えてるし。
私的注目点
・メーテ○なロシアたま
・困ったフィンランドが頼るのが、スーさんより先にイギーというのは結構意外。
・何気に時系列的に、アメリカよりカナダに先に電話してるっぽいイギ。電話なら存在認識可能なわけね。(そっちに行ってないかっていうのは、北極圏に近いからとか?)
・まったくクリスマス関係ねぇ!な地中海二人。
・イギリスから電話が来る前に、サンタ服来てスタンバッテいるってことは、どっかに盗聴器でもしかけてんのか?
・つか、メリカも血とか出るんだなぁ。
・ギー
・ギー
・ギー
大事なところなので、三回言ってみました。
午後からのまったりですが冬コミ行ってきます。
夏よりは忙しくないはずなのに、ちょいとごたごたがありまして、日記書くのも久しぶりになってしまいました。
せっかくなので、クリスマスイブにかこつけて更新まではいきませんが、ネタ一本上げました。
イブと言えばこの童話ですよね。
トマトだと、スカートから太ももを照らし出して、お客さんを誘うのができないのが非常に残念です。
戦闘妖精雪風シリーズ(というか、神林長平氏)が好きで、最新刊を読みましたが、シュレディンガー猫的というか、人間と非人間の捉え方が相変わらず高尚過ぎました。理解はできないけど憧れます。
それにしても、この作家は末文がいつも日本刀で切った竹のように美しいです。