いやー、タイバニ面白いですね!
微妙な80年代テイストや、B級テイストがたまりません。
西田脚本の評判の良さは聞いてましたが、キャストにピンと来なくて今まで見てなかったのが悔しいです。
先日「おにいちゃんのハナビ」を見ました。難病物は苦手なのですが、王道と意外性を上手く組み合わせた秀逸な話でした。伏線もあるよ☆
で、タイバニタイバニ言ってたら、某神絵師様が、アイコン描いてくれるっていうので、15話感想も兼ねた空シス話を交換で書きました!そして書きました!
→
バラという名前がなくても
久しぶりにお話かけて楽しかったです。
・スカイハイ&わんこ散歩ルートは、公園の脇の道を通る
・わんこの名前はジョン
・なんかダコタハウスっぽい建物が噴水のバックにある
・シスたんの経過
1、ブルックス両親のアンドロイド技術がベース
→2、悪い鼻が開発
→3、なんか写真とったりしてた
→4、ヒーローのデータ収集
→5、落雷で『不具合』が生じ逃走(このあたり意思が働いてるのかは不明)
→6、色々あって公園のベンチ定位置
→7、スカイハイ、登場
→8、スカイハイ、笑う褒める手に触ろうとする
→9、スカイハイ、問答する
→10、直後に悪い鼻が現れる(観察してたっぽい?)
→11、終わりだそしてジエンドだ、へ
で、気になったところは、6~10の間、「ヒーローに関するものを攻撃する」ようになっていたはずのシスたんが、毎晩パトロールしていたスカイハイさんを、飛んでって攻撃してないんですよね。
あんなに視界のいい公園で、パトロール中のスカイハイさんが見えないわけがない。
というわけで、あの時点でシスたんはスカイハイさんを攻撃しようとしていないんですよ。
これって、なんかありそうですね。
そして、なんかありそうですね!
で、よーく、15話を見ると、下半身から破壊されて行くシスたんは、顎が壊れるときに、一瞬笑ったような形になるんですよ。
それで、まあ、お話しを書きました。
空シス天使すぐる。
以上!
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