噂のドイプPASHと、WWWを買いました。
貴族の中の人と、プーの中の人との対談がかわいかったです。お前らそんなに小野坂さんが好きなのか☆
WWWは、プーの誕生日公開が何よりうれしかったです。300歳とちょっとか! そうなるとあんまりドイツとは変わらないっていうか、イギイギやロマーノよりも年下んじゃないか疑惑が。(まあ、ヘタリアにおいては、成立年と外見年齢があまり相関がなかったりもしますが) でも、年子設定。ぷまいです。
ヘタリアの場合、成立年の前から存在はしているようですので、あんまり当てにならないっちゃならないですがね。子メリカなんかいい例ですね。独立前から活動してますもん。
まあ、でもドイツと同じように成長早いタイプっぽいですね。そうなると、フランス兄ちゃんやスペイン親分はそこそこ大きいのに、ちびプー。ちょっと経って、えっ、お前そんなに成長してんの?って出来るわけだ。
さて、この誕生年が決まった後に、初めて生まれた王子が、フリッツ親父なわけですよ。これはやばいたぎる。王国最初の王、フリードリヒ一世はもちろん、フリッツの父上のフリードリヒ・ヴィルヘルム一世も王国になった時点でもう生まれちゃっているから。
つまり、早世した子を除けば、フリッツが初めての「生まれながらの王」なわけです。ぷまい。ぷますぎる。
(そう言う意味で、三代目というのは国の拡大のために生まれながらに帝王学を授けられて、充実させやすい代ともいえます。徳川然り、足利然り)
フリッツの父上は、フリッツ目線で見るとアレですが、当時としては珍しく愛人を持たなかったので、正室の子ですし。
あと、日本さんちとアメリカ君ちの設定絵が出ているのが良いですね。倉庫とかいろんなものあって美味しいです。
バイオリン(フィドルと言った方がいいのかな)とかあって、なるほどそれならオーストリアさんがハッピーインディペンデンスで曲弾いてくれるって喜んだのも納得です。アイルランド兄とかから教わってたのかな。同じ楽器でも、クラシックで使うときはバイオリンで、民族音楽で使うときはフィドルって言う違いがいいんですよ。
見たいもの
・沈まぬ太陽
・クヒオ大佐
・根津美術館
来週目標!
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