Pannotia

ヘタリア好きが懲りずに作ったブログ。元Pangea。今回も超大陸から名前をいただきました。ＣＰは独普・米英米・独伊独・西ロマ・典芬・海拉・英日などなど。ＮＬは何でも。にょたも大好き。史実ネタ時事ネタねつ造たくさん。一部Ｒ１８あります。その他作品として、デュラララ!!(NL中心)とサマウォあり。

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蝙蝠と道化と執事と　（米と英）

　某闇騎士映画によせて。
　タイトルを変更しました。

⇒ ２００８年のニューヨークはチャイナタウンへ

フルール・ド・リスを弾けば　（仏加）

　一応、腐向けです。微エロになるのかしら？

　フランス兄ちゃんと音楽、というテーマでこちらに投稿させていただきました。

⇒ ミレニアムのモントリオールへ

ここで生きるということは　（米）

　号泣したミュージカルＲＥＮTが、ブロードウェーでは終演でしたってことで。

　日本公演仕事で無理でした……。

⇒ 別にミュージカル知らなくても大丈夫だと思います

あれは、九月ではなかったが　（英と米）

　２００８年の９月１１日に書きました。
実際の事件が絡んでいますので、注意して下さい。生き死にも絡んでます。

　あの事件は、その日になくなった人間とその遺族だけなく、その後の戦地、別の国、はたまた救助にあたったボランティアに粉塵による肺の障害が出たところなどまでも含めた上での事件だと思います。

⇒ 社会ネタでも大丈夫な人は…

痺れる　（中兄と韓）

　勘のいい人はタイトルでわかるかも。一応、時事ネタでした。

　先入観がない方がいいと思うので、あえて、ネタバレしません。

　

⇒ ２００８年の北京へ

　社会ネタです。実際の事件と絡んでいます。生き死にに関わってます。不謹慎だと言われても仕方ないと思います。
　７～８年前から活動を応援していたＮＧＯだったので、思い入れがありました。極めつけは、ご本人が撮られた写真の掲載を見た瞬間でした。わけもなく涙が出ました。
　後に出版された、「アフガニスタンの大地とともに」という遺稿本の表紙になっている写真です。

　当時、月命日だった一ヶ月後に書きました。すでにニュースでは、報道されていませんでした。
　一年たった今は言わすもがな。

　個人的には、大切にしたい作品です。

⇒ 不謹慎と言われるのは覚悟しています